こんにちは。
食べること大好き、アラカン主婦のひらぴょんです。
さて、本日5月21日は「小学校開校の日」。
1869年5月21日、京都で日本初の近代小学校といわれる「番組小学校」が開校した日なんだそうです。
しかも驚くのが、当時はまだ国の制度も整っていない時代。
地域の人たちが
「子どもたちの未来のために!」
とお金を出し合って学校を建てたそうなんです。
今みたいにクラウドファンディングもない時代ですよ?
いやもう、行動力がガチすぎる。
今、廃校リノベーション施設が増えている!
最近は、全国で廃校になった小中学校が、当時の雰囲気を残しながら生まれ変わっています。
これがまた、昭和世代には刺さるんですよ…。
黒板。
木の廊下。
古い机。
理科室の独特のニオイ(笑)
「あ〜〜〜!!これあった!!」
と、記憶が突然フラッシュバック。
今回は、そんな“懐かしいのに新しい”廃校リノベ施設を探してみましたのでご紹介します。
1.道の駅 保田小学校(千葉県鋸南町)
道の駅 保田小学校
廃校リノベ施設の代表格といえば、ここ。
「元・小学校」が、そのまま道の駅になっています。
教室だった場所は、食堂やカフェ、宿泊施設に変身。
しかも宿泊部屋には黒板や机が残っていて、
「修学旅行感」がものすごい(笑)
体育館は巨大直売所になっていて、地元野菜や海産物も充実。
さらに“宿直室”をイメージした温浴施設まであります。
いやもう、発想が天才。
房総ドライブの立ち寄り先としても超人気です。
実は先日、我が家のワンコたちと一緒に3回目の訪問に行ってきました。
週末だったためか、もうたくさんの家族連れで大賑わいでした!
2.むろと廃校水族館(高知県室戸市)
むろと廃校水族館
ここは名前からして強い。
「廃校」と「水族館」を合体させようと思った人、絶対クセ強い(笑)
旧椎名小学校を利用した施設で、学校設備の使い方がとにかく面白いんです。
なんと、
・跳び箱が水槽
・手洗い場に魚
・プールで魚を飼育
という自由すぎる世界。
机や椅子、本棚もそのまま残っていて、
「放課後の学校に迷い込んだ感」がすごいんですよ。
昭和世代、かなり危険です。
たぶん懐かしさで感情が揺さぶられます(笑)
来年は再び四国に行く予定ですので、
ここは絶対に外せませんね。
3.三代校舎ふれあいの里 おいしい学校(山梨県北杜市)
三代校舎ふれあいの里 おいしい学校
名前がもうズルい。
「おいしい学校」って(笑)
明治・大正・昭和、それぞれの時代の校舎が並んでいて、建物好きにもたまりません。
こちらでは、懐かしの学校給食風ランチが楽しめます。
アラカン世代としては、
「ソフト麺出る!?」
「ミルメークある!?」
など、変なテンションになります(笑)
しかも景色が素晴らしい。
八ヶ岳を眺めながら、木造校舎を歩くと、
「ああ、日本っていいなぁ…」
と、しみじみ感じる自分の姿が想像できます。
4.高滝湖グランピングリゾート(千葉県市原市)
高滝湖グランピングリゾート
こちらは旧高滝小学校を活用したグランピング施設。
校庭にドームテントが並ぶ光景は、なんとも不思議。
でもこれが妙にワクワクしそうな気がしませんか?
元図書室はプレイルーム、
元理科室では肝試しイベント。
いや、理科室ってだけで怖いのよ昭和世代は(笑)
人体模型の記憶が強すぎる。
さらに、愛犬と泊まれるドッグフリーサイトもあるので、
ワンちゃん連れ旅行にも人気のようです。
昭和から平成、そして令和へ
私が小学校に入学したのは昭和40年代後半。
校舎も机も椅子も木製でした。
藁半紙のテストなんて、下敷きがないとガタガタして書けなかった時代です。
今の学校を見ると、本当に環境が良くなりましたよね。
冷暖房も整っていて、設備もキレイ。
でも一方で、
「人との関わりの中で学ぶこと」
については、どうなんだろう?と思うことがあります。
私たち昭和世代って、
・ケンカして
・失敗して
・泣いて
・仲直りして
そんな経験を通して、大人になってきた気がするんです。
もちろん昔が全部良かったとは思いません。
でも、不器用なりに人間関係を学ぶ機会は、多かったのかもしれませんね。
まとめ|懐かしい学校は、大人になった今だからこそ心に響く
廃校リノベ施設って、単なる観光地じゃないんですよね。
そこには、
「あの頃の自分」
が、どこか残っている気がするんです。
黒板を見て懐かしくなったり、
古い木の床の音に安心したり。
アラカンになると、こういう“心がほどける場所”って、
意外と大事なのかもしれません。
同じ昭和世代のみなさんは、どう感じますか?


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